季節性情動障害の冬季うつ病かどうかはチェックリストで大体の判断は出来ます!?

2018年7月17日

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季節性情動障害(Seasonal Affective Disorder (SAD))
これは、別名「季節性うつ病」「冬季うつ病」「季節性気分障害」「季節性感情障害」などとも言われているみたいですね。

例え正式名称であったとしても、こんなにいろんな呼び方があると混乱の元ですよね。

一般的には、「冬季うつ病」というのが普通のようです。
季節性ということを考えれば、「夏季うつ病」や「春うつ病」などもこの範疇に入るのではと思います。

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季節性情動障害冬季うつ病はチェックリストで判断出来るのか?

季節性情動障害である冬季うつ病かどうかは、素人では診断は出来ません。

うつ病などの精神の病気であれ、外科や内科的な病気であれ、どのような病気にも言えることですが、病気の診断に関しては医師以外できません。

もちろん診断書も医師以外は書く事ができません。
まあ医師の指示の元、誰かが記載していることがあるのかも知れませんが…。

チェックリストなどを使う場合は、そういった病気の可能性があるといった判断基準といったところでしょうか?
もちろん医師が使う場合は、診断基準になるのですが…。

チェックリストにも種類がある?

以前書いた「冬季うつ病かもしれない!チェックリストでチェックしてみる!」の記事で、現在、一般的に使われている代表的なうつ病に関してのチェックリストをいくつか紹介していますので、参考にしてみて下さいね。

チェックリストにも種類がある

うつ病のチェックリストには、いくつかの種類があります。
有名なところでは、2種類でしょうか?

●DSM-V(最近でもDSM-IV-TRが使われている事が多いかもしれません)
●ISD-10

この2種類が大まかな、うつ病に関しての診断基準のチェックリストになるかと思います。

ただ、この代表的なチェックリストは、冬季うつ病だけを判断するだけではなく、大うつ病などを判断するのに使われている事が多いと思います。

基本的な部分では、冬季うつ病も普通のうつ病とは、ちょっと違うのですが、これらのチェックリストで、大体の診断はできると思います。

季節性情動障害の冬季うつ病は、チェックリストだけで全ての判断は出来ない?

先ほども言いましたが、冬季うつ病は、普通のうつ病と呼ばれている病状と多少異なる点があるようです

この季節性感情障害は、女性が大半で、男女比を比較すると、男性:女性=1:4以上になるそうです。かなりの違いがありますね。

男性では、この冬季うつ病に罹る患者さんは少ないと言われています。

冬季うつ病の治療方法に関してですが、これも一般的なうつ病とは異なります。
詳しくは、先日書いた、「冬季うつ病かもしれない!チェックリストでチェックしてみる!」の記事に譲りますが、日照時間が短く寒くなってくる季節に生じやすいうつ病です

そして春から夏にかけて、日照時間が長くなって暖かくなってくると、改善してくる。

それと大事なことは、季節性情動障害の冬季うつ病に関しては、その年だけでなく、次の年のシーズンの冬場にもまた、同様の症状が現れるのが典型です。

他にも通常のうつ病との違いがあります。
それは、抑うつ気分や疲労感などと共に、過食や過眠などが高い値で見受けられます。

これが、冬季うつ病ですね。

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チェックリストで当てはまる項目が多いようなら精神科または心療内科の受診をオススメします

以下の症状のうち、少なくとも1つある。
1.抑うつ気分
2.興味または喜びの喪失

さらに、以下の症状を併せて、合計で5つ以上が認められる。
3.食欲の減退あるいは増加、体重の減少あるいは増加
4.不眠あるいは睡眠過多
5.精神運動性の焦燥または制止(沈滞)
6.易疲労感または気力の減退
7.無価値感または過剰(不適切)な罪責感
8.思考力や集中力の減退または決断困難
9.死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図

転載元:神戸G-PNet

これら上記の症状が2週間以上毎日あって、社会的や職業的に何らかの障害を引き起こしていた場合に、うつ病であると診断されます。

他に肝心の「冬季うつ病」に関しての症状と診断基準が別にあります。

  1. うつ状態が毎年冬や夏といった特定の季節に始まって、特定の季節で収まる
  2. 1.の状態が過去2年以上続いている

普通のうつ病では、1年中うつ状態が続いているのに対して、こちらの冬季うつ病の場合は、季節的な要因がハッキリしている、またワンシーズンのみの症状では、確定的な診断はできないということですね。

他に冬季うつ病では、一般的なうつ病よりもイライラ感や眠たくて仕方ない、また炭水化物を多く含む食品をすごく食べたくなったりします。

他にも疲労感が強く動きたくないなどのエネルギーの低下が起こります。
それによって、体重の増加が起こります。

これらの症状があれば、「冬季うつ病」を疑ってもよいのではないでしょうか?

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独り言

久しぶりの記事更新です(^_^;)

退院してすでに2ヶ月経ちました。
その間、どのように過ごしていたのかと言うと…。

退院直後は、大分調子は良かったです。
でも、1ヶ月が経ち2ヶ月が経ち…。

残念ながら、元の木阿弥みたいになっちゃいました。
でも、入院当時よりはひどくはなっていません。

ただ、入院時にはある程度改善されていた、睡眠障害がひどくなっちゃいました。

もともと中途覚醒やら入眠障害、早朝覚醒などがひどかったんですけど、また入眠障害と早朝覚醒が戻ってきました。

それと、熟睡感が全く無いんですよね。
時間的には6時間とか7時間くらいは寝ているんですが、睡眠時無呼吸症候群の気があるので、そのせいか昼間眠くて…。

運動的なものも大分なくなりました。
退院後、2ヶ月目に入ってからか、何事も嫌になってしまって…。

お風呂にも入院時のように毎日は入らなくなりました。
運動もほとんどしなくなりました。

退院後1ヶ月くらいは、頑張っていたんですけどね。
少しずつ少しずつ、怠け癖がついて…。

そのうちどうでも良くなって…。

情けないですね。
でも、認めざるを得ませんでした。

医師にも怠慢で申し訳ないと謝りました(汗)

せっかく入院させてもらって、病状を改善してもらえたのに、また同じような結果になって、ツラかったですね。

今の症状的なものを考えると、冬季うつ病の気があるかも知れませんね。

北海道は、随分と朝晩が冷え込んできました。
私も寒くてどうしようもないときは、ストーブは点けますが、でもなるべく点けないようにして、着る毛布に包まっています。

電気も部屋の明かりは点けないで、机の上の卓上デスクライトで光を採っています。

最近は、陽が沈むのも早いですね。
午後3時半頃から外は暗くなります。

陽が昇るのは遅いですし、陽が沈むのは早い。
太陽さんも逆転現象?を起こしているので、人間もそれに影響を受けるのかも知れませんね。

とにかく、今以上ひどくならないように気をつけます。

あなたも冬季うつ病になりませんよう祈っています(^_^)/

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