大事な家族がうつ病になってしまった!治し方はある??

2019年4月25日

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今やうつ病は、大きな社会現象になりつつあります。
乳幼児からお年寄りまで。

症状も千差万別です。

もし、あなたの家族がうつ病になってしまったら
そう考えた事はありませんか?

私は、当事者なので、診られる側でしたが…。
家族からしたら、心配で不安だったと思います。

まして入院なんてことは、考えもしなかったと思います。
それに、うつ病になった息子、兄に対しての接し方もどうして良いのかも分からなかったと思います。

具合悪い顔を見せると、父はいつも不機嫌になって^^
妹も、「私だってテストすれば、うつ状態だって出る!」って言われましたね。

気持ち的に、結構、ツラかったです。

もし、あなたの家族のどなたかがうつ病になってしまったら、どうしてあげますか?
あなたの家族がすでに、うつ病だったとして、治し方やうつ病に対しての知識を得ようなどと考えてみたことはありますか?

うつ病の治し方には、どんな方法があるのか?
その辺を少し見ていきましょう。

家族におきたうつ病の治し方は、どうすれば良い!?

最近では、うつ病という言葉は広く知られてきましたね。
そして、単に「うつ病」と呼ぶだけではなく、新しい呼び名もいろいろと出てきました。

「新型うつ病」、「非定型うつ病」、「季節性情動障害」、「冬季うつ病」、「春うつ病」、「メランコリー型うつ病」、「産後うつ病」、「仮面うつ病」、「躁うつ病」、…。

などなどいろいろとありますね。
最近では、「非定型うつ病」とか「新型うつ病」、「冬季うつ病」などが良く聞かれるうつ病の名前ではないでしょうか?

うつ病という病気は、一般的にはあまり良く思われていませんよね…。
精神的な病に関しては、あまり良く思われないのかもしれません。

そして、病状などに関してもなかなか理解されないことが多いです。

あなたのご家族にうつ病になった方がいらっしゃるのであれば、ほんの少しだけで良いです。

まずは、「うつ病という病気」を理解してあげて下さいね。

味方になる事ができるのは、家族しかいない人も多いのですから…。

うつ病を治す方法とは?

うつ病は、軽い内であれば抗うつ剤などの薬物療法を行って、短期間(3ヶ月~半年)で治る病気だと言われています。

反対に重症化すると、中には10年~20年と苦しんでいて薬物療法だけでは、治らない人もいます。
私も、それに近いです。

入退院を繰り返す、良くなってはまたうつ状態が酷くなってのくり返し…。
そんな状態って、本当にキツいですよね。

本人は、早く治したいと思っていても、いつまでもうつ病に付きまとわれる。
人生を楽しむことも、毎日を楽しむことも出来ません。

早く治す方法は?

治す方法はあるのでしょうか?
これは、いろいろとあるようです。

以前記事にしました

うつ病の治し方は生活リズムから!!
鬱病を自力で治すにはどんな治し方がある?
うつ病の治し方って薬以外の方法は?どんな治し方がある?
うつ病を自分で治す治し方って知ってる?
うつ病は全身温熱療法で治る!?
うつ病の治療には家族の協力も必要です!

などで、少し掘り下げて書いてありますので、興味があれば、ぜひ読んでみて下さいね。
何かの参考になるかもしれません。

ただ、いまはどれも治癒までには、いかないようです。
中には、完治する人もいますが、大概の方は良くなっても「寛解」と言って、症状が一時的に良くなったり、消えたりすることがある状態まではいくようです。

ただ、これも再発する可能性も無きにしも非ずみたいです。

寛解までいけば、ほとんどの症状が消えるので、身体的にも精神的にも凄く楽ですね。
一時的であっても治ったって事であれば、本当に嬉しいです。

私ももうちょっと努力をして、早く寛解までいきたいです。
まだ、ちょっと難しい感じですが…。

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家族として何か手伝える事はあるのでしょうか?

家族としてできる事。
それは、どんな事があるでしょうか?

まずは、うつ病になった人には、「うつ」という自覚が無いことが多いです。
だからこそ、毎日見ている家族が、何らかの形で気がついてあげる事が大事だと思います

そして、うつ病だと診断されて、治療が始まった時から家族の協力が必要になります
その協力とは…

  • うつ病になった本人を無理なく休ませること
  • うつ病は薬物治療から始まりますから、この薬を忘れなく、きちんと飲ませること
  • うつ病のなりたては、いろんな変化がありますので、本人の状態を毎日観察すること

これらが最低限必要です。

うつ病の人は、その時の状態によっても違ってきますが、何にもしたくない、また出来ないといった事が多いので、薬も飲み忘れることも多かったりします。

私も結構やってましたね。薬を飲み忘れるだけでは無く、反対に多く飲むこともあったりします。

それと、オーバードーズ(OD)をしてしまったりなんてこともあります。早く言うと自殺未遂と言っても良いでしょうか?薬を規定の用量の何倍もの薬を飲んでしまうことがあったりします。

私も忘れたり、なぜだか二日分を飲んでしまったりとかありましたね。
忘れてるんですね。薬を飲んだことを…。

気をつけて見てあげて下さいね。
100均などで売っているピルケースが便利です

私もこれを使っています。
ちょうど7×3列のケースなので1週間分をセットしておけます。

私は、これを使うようになって、忘れる事が少なくなりました。
でも、たまに忘れます…。

ODも防ぐことができます。
もし、ODを行ったとしても量が分かるので処置を行うため、病院に運ばれたとしても適正な処置を受けられます。

ODは、結構キツい後遺症をもたらすことがあるようです。

それと、うつ病になった頃は、休み方が分からなくて、おろおろしていることがあるかも知れません。

私は、ありました。

仕事人間だった人は特に、休むといっても何をしていいのか分からないなんて事は多いと思います。

私もそうでした。仕事を休むことに対してすごく罪悪感がありましたし、うつ病で休んでいるのに、どこかに出かけたり、好きな釣りをしたりなんて出来なかったです。

でも、通院や入院をして病気と向き合って、また自分の考え方が偏っていることに気づく事が出来て、少しずつ時間も味方してくれたのか解釈も変わってきました。

時間はかかりましたけど、ある程度休む事が出来るようになりましたね。
そこから少しずつ精神的にも楽になっていきました。

私は、1人で生活していましたので、食事も不規則でしたし、生活環境も良くありませんでした。

食べたり食べなかったり、カーテンも開けず、引きこもりだったり…。

まあ、今もあまり変わらないのですが…。

うつ病の本人が攻撃的になった場合

うつ病の症状として、陰にこもる人もいますが、反対にすごく攻撃的になる人もいます

そんな攻撃的な態度を取られると、ちょっとツラいですね。

家族であっても、キツいと思います。
うつ病の本人からぶつけられる攻撃的な言葉は、本当に辛いと思います

「お前のせいでこんな風になってしまったんだ!」、「お前もか!なんで分かってくれないんだ!」、「私のことなんかどうでも良いのね!」、「私なんか生きていても仕方ないよね!」

などなど、他にもキツい言葉を投げかけられる時もあるでしょう。

でも、それはうつ病という病気がそうさせているのです
うつ病が少しでも良くなれば、それらは消えます。

と言っても簡単には、受け入れられないですよね…。
私がもし、そう言われたらすごく辛いですから…。

ただ、それをまともに受け止めないで欲しいのです。
まともに受け入れてしまうと、自分がおかしくなってしまうかもしれません。

そして、売り言葉に買い言葉になってしまうこともあるかもしれません。
でも、それをやってしまうと、お互いに悪影響を与えます。

こうやって考えると、本当に家族としては、辛いですよね。
どうして良いのか分からなくなったりしますよね。

そんな時は、本人が通院する病院の医師や心理士に相談するのも1つの手だと思います。
話すだけでも楽になりますよ。

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独り言

今日は、ちょっと本題からズレてしまったかも知れません。
退院してから、記事が書けなくなっています。

なかなか手が進まないんですよね。
頭も回らなかったりして…。

毎日が空虚感でいっぱいです。

先日の診察の時、医師からまた入院しませんか?
と言われちゃいました。

情けないですね。
せっかく少し楽になったのに…。

独り身は、こんな時ちと辛いです。
でも、反対に家族がいれば、家族に迷惑をかけていたかも知れませんね。
となると、やっぱり1人がいいのかもしれません。

今は、うつ病に関しての本がいろいろと出ています。
最近は、薬を使わないで治すとか、食事で治すなどといった本が多く出てきました。

また、うつ病という病気を知るためのマンガで描かれた本も多くなってきました。
マンガもなかなか読みやすくいいですね。

今度、マンガの本をご紹介しますね。

今日も北海道は寒いです。
家の中でも10℃くらいしかありません。

あまり、灯油は使いたくないのですが、着る毛布を着ても寒いので仕方なく…。

手が冷たいです^^
風邪など引きませぬように…

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