うつ病になったら読む本を探してみた!オススメ5冊!

2018年7月11日

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うつ病の本って、本当に増えましたね。
本屋さんで病気関係の棚を探すと、必ずうつ病の本があるくらいです

今日は、そんなうつ病に関しての本で、これが良さそうだなと思うものをご紹介させて頂きます。

たくさんあって、どれを紹介して良いのか迷いましたが…。
ここでは、5冊に厳選して紹介させて頂きます。

他に「うつ病の人との接し方が分かる本てある?」と「うつ病の家族に対する接し方の本で良いのはある?」という記事も書いていますので、よければ参照して下さいね。

あっ!最近マンガの本も多くなってきたので、一部紹介させて頂きました。
こちらの「うつ病になってから本が読めないのが悩みです!でもマンガ本なら読めるかも!?」も良ければ参照して頂けると幸いです。

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うつ病になったら読む本

うつ病になったら読む本ですが、うつ病になった人って、本も読む気にならない人が多いと思います。少し回復して、本でも読んでみようかな?と思ったときでも、みて頂けると良いかと思います。

では、ここでは、5冊紹介させて頂きますね

「うつ」を治す事典

「うつ」を治す事典―自分と家族の心を守るために

この本は、事典と謳っているだけあって、分厚いです。
ページ数にして、419ページあります。

これを読むのは、結構大変だと思います。
私も、このサイトを作ろうと思ったので、購入しましたが、すべてはまだ読んでいません。途中で挫折しちゃいました。

昔でしたら、これくらいの本であれば、2時間もあれば、読めていたのですが、いまは、ちょっと無理ですね。

監修者は、大野裕(おおのゆたか)先生、元慶應義塾大学の教授で、現在は独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター センター顧問をされています。

著書は、多数あります。
認知行動療法に定評があるみたいです。
分かりやすい文章を書かれていますね。

私の持っている本は、平成15年版ですので、少し古いのですが、内容的には古さを感じません。また新しい改訂版が出ているかなと思ったのですが、出ていませんでした。

章分けは、全部で7章からなっています。
うつ病とは、から始まり、年代別やライフステージにみられるうつ病、うつ病とからだの病気の関連性、うつ病と他の精神疾患、治療施設の見つけ方、診察そして治療の流れ、再びうつ病にならないためにはどうすれば良いのか…、などに関して書かれています。

本当に事典のように使える本だと思います
これ、一冊を読み切れば、相当うつ病に関しての知識がつくと思います

これを読み切れるようでしたら、たぶん、うつ病は随分と改善されていると思います。

こころが晴れるノート

こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳

この本は、前出の「うつ」を治す事典の監修者、大野裕先生の著書です。

認知療法自習帳ですね。

ところで、認知療法ってどのようなものでしょうか?
私も入院していた時とデイケアに通っていた時にやっていました。

認知療法とは、自動思考と呼ばれている、認知上であるところの歪みを修正すること、そして、スキーマと呼ばれる自身の考えの捉え方を良い方向へ変えていくものです

この認知療法は、独りでやるには、難しいかもしれませんね
でも、この本では、独りでもできるように、非常に分かりやすく書かれています

ただ、本格的にやるのであれば、指導者がいる場で、やられるのが良いと思います。これも間違ってやると、自分を追い込むことになるかもしれませんから…。

この認知療法は、薬物療法だけでは、改善しないような、うつ病患者に対しても一定の効果が見受けられるようですね。

なので、入院患者に対しては、この認知療法は必ず行われる療法であるのではないでしょうか?

ただ、病院ごとで治療方針も違いますので、一概には言えませんが、認知療法を指導する病院も多くなってきているのは、確かだと思います。

たぶん、一般の治療費と別に費用がかかってくると思います。

認知療法自習帳「こころが晴れるノート」は、最初のとっかかりには、優しく素人にもわかりやすいと思います。今は、中古でも非常に綺麗なものが多くなってきています。ただ、当たり外れはありますが…。

ページ数も130ページほどですので、1日で読むことができると思います。
ぜひ、読んでみると良いと思います。

「うつ」のとってもとっても基本のガイド

「うつ」のとってもとっても基本のガイド (マンガ こころbooks)

この本は、本当にうつの基礎基本を紹介しています
中身は、マンガとイラストが非常に多くなっていますので、読みやすいです。

ページ数は、126ページ。第1章から第3章までですね。
うつ病の時に見られる症状から始まって、うつ病の基礎知識、うつの時の思考パターンの見方などとなっています。

最初は、こんな簡単なものからでも良いかと思います。
本当に基礎の基礎、これが分かるだけでも、随分と違うと思います。

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「うつかな?」と思ったとき読む本

家族、友人、自分が 「うつかな?」と思ったとき読む本

この本は、本人、家族、友人がうつ病になったとき、どうすれば良いのか?に関して書かれている本ですね。主に他人に対してが多いようです。

ページ数で215ページです。これも1日あれば、読める本だと思います。
著者は、浮世満里子さんという、心理カウンセラーさんです。

うつ病とうつ症状の違い、同僚・部下・上司がうつかな?、友人・恋人がうつかな?、親・子ども・夫・妻・兄弟姉妹がうつかな?などの接し方やうつ病ではない自分が相手に接している時に、ストレスを溜めない方法などに書かれています。

また、最後の付録では、「うつは食生活で治る」と題して食事から見直すことを推奨しています。私もこれは、簡単に自分にできて、いいと思います。

他にも、食事でうつを治すと言う本が何冊か出てますよね。
レシピも書かれています。

食事に関しては、いろんな病気や、スポーツ選手なども取り組まれています。きちんとした栄養素が摂れていると、病気になりにくいとも言います。

今流行の生活習慣病なんかは、ほとんどが運動不足と食事ですよね。

私も、生活習慣病…。
最近、食事には気を遣っています。

医者の私が薬を使わず「うつ」を消しちゃった20の習慣

医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣 (中経の文庫)

この本の紹介は、どうしようかな?と思ったのですが、精神科のお医者さんが、うつ病になって7年間も苦しんだ末に治してしまった。

その過程が面白かったのと、うつは薬だけでは、なかなか治らないのだなと認識させられた一冊です

この先生、宮島賢也先生と言うんですが、精神科医になったのに、自分自身も治せない、それだけではなく、患者さんも治せない。

薬だけでは、治せない。うつは根本から治さないと「治った」といえない。と言い切っています。

物事には、「原因と結果」があります。もちろん、うつになったことも「原因」があったんです。

その原因を取り除けば、うつは治る
と著者は言っています。

私は、まだ実践していないので、なんともいえませんが、ちょっと実践してみようと思います。

これで、治れば万々歳です。

他にもっと分かりやすいというか、うつ病のことを手っ取り早く知ることができる、マンガ本も結構出てますね。
内容的には、それぞれが著者さんの経験談が多いようです。

マンガ世代の方や、活字が読めない方にもおすすめです。

マンガ本に関しては、「うつ病になってから本が読めないのが悩みです!でもマンガ本なら読めるかも!?」の記事を参照してみてくださいね。

独り言

うつ病の本、まだまだ紹介したい本があります。
ほとんどが、アマゾンの中古品ですけど…。

でも、アマゾンの中古品でも、その販売元さんによって、「非常に良い」とか「良い」に違いがありますね。

本当に新品に近いものがあれば、マーカーが引いてあったり、書き込みがあったり…。

やはり、評価って大事ですね。
今は、ある程度決まった所でしか、購入しません。

うつ病って、なんで辛いんでしょうね。
涙が出たり、笑いを忘れたり、考えがまとまらなかったり、決断ができなかったり…。

本当に色々な症状があります。

今では、本が読めるようにもなりました。
でも、途中で断念することが多いです。

まだまだ、本調子では、ありません。
でも、先人たちの知恵が本にはあります。

そこから学ぶべき事って本当にたくさんあります。
ただ、読んだだけじゃダメですね。それに一回こっきりでもダメですね。

やはり、実行できるまで、何度も読み込まさないといけません。

早く、うつから完全開放されたいです

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