うつ病の人との接し方が分かる本てある?

2018年7月11日

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先日は、うつ病の家族に対する接し方の本に関して書いてみました。

今日も、先日の記事とちょっとだけ内容が被る部分があるのですが、うつ病の人との接し方が分かる本のご紹介です

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うつ病の人との接し方が分かる本3冊

あなたは、うつ病の人との接し方って難しいとか、面倒だとか考えていませんか?
当人の病状を見てしまうと、どうしてもそう思う部分も出てくると思います。

私がもし、反対の立場であれば、どう対処して良いか、やはり悩んでしまいますね。

でも、うつ病は、決して世間で言われているように、「心の持ちよう」とか、「心の弱さ」、まして「なまけ病」だとかとは、違うんです。

れっきとした、「病気」なんです。
このブログのタイトルでは、心の風邪さんさようならという言葉使っていますが、これも正しくは違います。

心の風邪などではなく、脳の病気と言った方が良いでしょう。
では、その病気である「うつ病」の事を知るには?

分かりやすい、本を3冊ほど紹介させて頂きます。
これのどれか1冊だけでも読んでみると、うつ病という病気の事を理解することが出来るようになると思います。

そして、あなたの周りにいるうつ病の方の事も、理解できるのではないでしょうか?

「うつかな」と思ったらまず読む本

うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント

この本では、うつ病は必ず治る病であることを1章に持ってきています。
うつ病って、一度かかると治らないと思っている方も多いようですが、実際には完治している人もいます。

他には、うつとはどんな病気なのかの説明があったり、うつになりやすい生活習慣の事とか、性格にまで及んでいます。

そして、最後の8章では、自分の大切な人が、身近な人が、もしうつになったらどうすれば良いのかが書かれています。

この著者は、この本を自殺防止に少しでもなればということで書かれたようです

自殺に関して、平成22年以降、徐々に減ってきてはいますが、まだまだ多いです。昨年は、24,025人の自殺者が出ています。

早く、うつ病による自殺者の数が、グンと減ると良いですね。

Q&A家庭のお医者さんうつ病

Q&A家庭のお医者さん うつ病

この本は、Q&A形式で書かれていて、答えの後に、より詳しい話が書かれています。分かりやすい本ですね。

うつ病とは、なんぞやというところから、薬と治療法、回復期の過ごし方や家族の対応など、基本的な事が書かれています。

ページ数は、約200ページほどです。

うつ病になった人や周囲の人が疑問に思う事は、大体網羅されているのではないでしょうか。

家族のためのよくわかるうつ

家族のための よくわかるうつ (池田書店の健康と家族シリーズ)

この本のボリュームも約200ページです。
特徴は、非常にカラフル、そして図やイラストが約半数ですので、読みやすいと思います

内容に関しては、うつ病とは?からうつ病の症状、うつ病と似た病気との違い、発症の原因や年代による特徴など、いろいろと家族が判断する材料が書かれています。

もちろん、うつ病を患っているご本人にも分かりやすい本だと思います。

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独り言

うつ病の本をブログを書く参考にたくさん買いました。
でも内容的には、大体同じことが書かれていますね。

職場でのストレスチェックも、2015年12月から義務づけられました。
これは、大変喜ばしい事だと思います。

ただ、その制度をどこまで企業担当者が理解して実施できるかといったところでしょうか?
ストレスチェックは、あくまでストレスチェックであって、うつ病を探すものでは、ない。
ということも知っておくべきでしょう。

先にも少し触れましたが、年間の自殺者がまだまだ日本では多いです。
1988年に初めて年間の自殺者が30,000人を超えて以来、2010年まで30,000人を超え続ける結果に…

やっと3万人を切ったのが、2011年から…。

自殺者の内、男女比を見ると、男性が圧倒的に多いようです。
平成27年の数字を見てみましょう。

合計24,025人の方が自殺をされています。
その内、男性が16,681人女性は、7,344人

倍以上の割合で、男性が多いです。
この数字は、毎年あまり変わりがありません。

この自殺者数は、うつ病に限りません。
理由は、家庭問題、経済・生活問題、勤務問題、男女間問題、学校問題、健康問題など様々です

ただし、健康問題を含め、うつ病などの精神疾患での自殺者は、他に比べて圧倒的に多いのは確かです。

私も、自殺は考えました。
ただ、死ぬ勇気がなかったので、今、生きながらえさせて頂いてます。

結果的には、死なずに良かった。
本当にそう思っています。

今になって、それが分かります。

もし、死んでいたとしたら、自分が悔やむだけではなく、家族や、側にいる人が、ものすごく傷ついていたことでしょう。

また、その人たちが、一生私の死を忘れないでしょう。
ある意味、自殺する側も加害者になるように思います。

これは、私の勝手な個人的意見です。

自殺だけは、阻止したいですね。

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