うつ病の人との接し方が分からない正直疲れる…

2018年7月11日

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最近うつ病だったり、精神疾患にかかる人が増えていますね
種類もいろいろとあったりします。

うつ病、仮面うつ病、新型うつ病、軽症うつ病、退却型うつ病、逃避型うつ病…

そんなうつ病を発症している人との接し方、付き合い方をどうしていけば良いのか、周囲にいる人がわからないことも多かったりします。

そして、別に偏見を持ってはいないのだけれど、一緒にいると、正直疲れるという人もいることは否めません。

私も入院時代、横の繋がり(患者同士)は持たないようにと言われましたね。

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うつ病の人といると疲れませんか?

すくなからずとも、うつ病の人と接し方がわからなくて、なんとなく気分が重くなる人もいるでしょうね。

そして、最初から、あまり関わりになりたくないと思う人もいるでしょう。
これは、ある意味仕方がないことなのかもしれません。

あまりにも深い関係だと、自分もうつ病になることも無きにしも非ずですからね。

距離を保って、見守る体制が良いと思います
私が何とかしてあげる」という気持ちがあるかと思いますが、それは本人に言わない方が良いと思います

なぜならば、完全に依存してしまうから…。

本人のためにも良くないと思いますし、自分自身も辛いと思います。
うつ病の患者さんって、誰かに話を聞いてもらえるだけで、安心感を持ちます。

でもうつ状態がひどいときは、自分がわからなくなることもあるので、昼・夜中に拘わらず、助けを求めて、電話をしてきたりすることがあったりします

毎日、それだと本当に参っちゃいます。
疲れちゃいますよね。

だからと言って、本人を責めるわけにもいきません。
もし、時間があるのであれば、ゆっくりとお話を聞いてあげるだけでいいと思います。
本当にそれだけで、本人は楽になると思いますよ

うつ病の人との接し方

これは、前出の記事とも被るところもありますが、ちょっとだけ書いてみますね。

もし家族の誰かがうつ病になってしまったら

まずは、「うつ病」という病気があることを認識してください
決して、怠け病や、甘えではありません。

そして、うつ病の辛さを少しでも理解してあげてください
うつ病になると、抜け殻のようになると言っても良いかもしれません

生命のエネルギーがすべてなくなってしまった。
そんな感じになって、何もできない、生きている意味がないなどと、思うことが多くなります。その状態がひどくなると、自殺も考えるようになります。

どんな人でも、大切な家族が病気になったら、早く治って欲しい。元気になって欲しいと思うはずです。そのためにも、お互いの変化に気づくようにしましょう

変化に気づいたら、早めにうつ病の治療ができるようにしてあげましょう。

精神科になんか、行きたくないと言われるかもしれませんが、早く良くなって欲しいと、じっくりと話しあってみてください。そして、なるべく早めに病院へ行きましょう。

うつ病は、初期であるほど、治りやすいです
慢性化してからでは、長期の時間を覚悟しなくてはなりません。

病院へ行ってくれたら、後は、信じましょう。
うつ病は、必ず改善する病気ですと言ってあげましょう。そのためにも、早めの治療が必要だと、わかって貰いましょう。

家族の接し方のポイントは、「うつ病の治療には家族の協力も必要です!」や「夫や妻がうつ病になった!これからの接し方はどうすればいい?」にも、少し書いてありますので、合わせて読んで頂ければと思います。

家族自身が、うつ病は必ず改善する病気であると認識を持って下さいね

接し方のポイントとしては…

①励ましたり、指示をしすぎない
 落ち込んでいて元気がない本人を見ると、どうしても元気づけたくなりますが、励ましの言葉は、本人を余計に追い込むことになりかねません。

励ましの言葉は、「禁句」です。
本人は、元気になりたくてもなれないのですから、辛いですよね。

それと、何もしない本人を見ているとどうしても、小言の一言でも言いたくなりますよね。でも、その辺は病気だと思って大目に見てあげましょう。

本人は、いまのままじゃダメだと思っているのですからね。
追い討ちをかけるような言葉は、逆効果です

②無理に明るく振る舞うのは止めましょう
 周りの人は、明るくする方が良かろうと思っているのかもしれませんが、それは、本人には完全に察知されます。

そうされると、本人のなかでは、自分が家の中を暗くしているとか、自分だけが暗いなどと感じて、自分を責めることが多々あります。

家族の方は、普段と変わらない態度で接しましょう。

③休養を優先、外出を無理に誘わないようにしましょう
 周りの人間は、良かろうと思って、声がけをしているのでしょうが、本人にとっては、外出や運動は、本当に大変な事です。

食べなければ元気がでないよと食事をすすめることも、本人にしてみれば、食べるという行為すらできないようになってしまったんです。なのでこれもあまり得策ではありません。

休養中は、なによりもゆっくり休ませてあげましょう

④薬を管理する
 うつ病の治療では、病院で処方された薬を指示通りに飲むことが重要になります病院の先生を信じましょう

本人が指示通りの薬を飲んでいるかチェックするのは、家族の大切な役目になります。薬をちゃんと飲んでいるかをチェックしてあげましょう。お薬カレンダーがあると忘れなくて良いかもしれませんね。

⑤抑うつ状態のひどいときには
 家族に、本人から「もうどうしてよいかわからない」「元の自分に戻れないんじゃないか」など、悩みとか苦しさを訴えた場合は、とにかく「大丈夫!」「いまは辛くても必ず良くなるから!」ということをくり返し言ってあげましょう。

そして、黙って話を聞いてあげる事が大事です。

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もし会社の部下がうつ病になってしまったら

この辺の事は、詳しく「うつ病の部下との接し方職場の上司はどうすれば良い?」に書いてありますので、そちらを参照して頂けると幸いです。

独り言

うつ病。
本当にやっかいな病気です。本人も気づかなかったりしますからね

うつ病にかかっていると聞くと、反旗を振り回すような人もいます。
もちろん、本人に直接では、ありませんが…。

陰でコソコソと…。
これは、男・女関係なしです。

そういう人は、そういうものです。

私は、最後まで人間関係で苦しみました。
本当に十人十色です。

正直言って、うつ病の社員がいる会社の上司は大変だと思います。
あからさまに顔には出しませんが、態度に出てしまうことも多いですよ。

ちゃんと、見てる人は見ています。

家族間でも、あまり上手くいってないような状態だと、本人は行き場がないでしょうね。会社からは疎まれ、家族からも…。

相当なストレスと闘っていると思います。

いろいろな家庭の事情があると思います。

そこは、家族全員で力を合わせて、本人には、ゆっくりと休養をあげましょう。

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