うつ病の診断書のもらい方は難しいのか!?

2018年7月15日

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うつ病診断書もらい方に関して、一部難しいとの話もありますが、実際はどうなんでしょうか?

確かに初診の場合で、うつ病という病名で診断書をもらうことは、なかなか難しいと思います。

でも、実際にうつ病であれば、うつ病としての診断書を書いてもらうことは、そんなに難しいことではないと思います

その辺を少し見ていきましょう。

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うつ病の診断書のもらい方

うつ病と診断されれば、間違いなく診断書は担当医師が書いてくれるはずです

担当医が自身でうつ病と判断したわけですから…。

最近驚いたあるサイトに関して

最近、驚いたサイトがあります。

「うつ病になって不労所得をもらおう」みたいなサイトを発見しました。

非常に残念なサイトであると思います。

不労所得ってどう意味なんでしょう?
偽うつ病を助長しているとしか思えません

確かに、うつ病患者は増えています。
そして、社蓄と呼ばれているような、働き方をしている人もいます。

でも、うつ病になった当人からすれば、安易な考え方はしていないと思います。
していないと言うか、それしか考えられなくなるみたいな感じですが…。

「申し訳ない」「迷惑を掛けてしまった」「自分のせいで…」「死にたい」などと「自分を責める」事の方が多いでしょう。

中には、残念ながら自殺を選んでしまう人もいます。

不労所得という言葉は、私はあまり良い印象は持っていません。
うつ病が重い場合は、何もできなくなるのが実情です。

働きたくても、働けない…。
体が重い、憂鬱、死にたい…、そういった思いを常に持っているそんな状態なんです。

それだけで苦しい。
毎日が辛いんです。

うつ病になったらもらえる補償は?

うつ病になったら、「休業補償給付」「傷病手当金」「雇用保険」「労災」「障害年金」「生活保護」などともらえる補償はあると思います。

労災って、簡単には認められませんよね。
本人が自殺してから認められたとか、意味がわかりません。

障害年金もきちんと、年金を納めていないと、出ませんし…。

そう簡単にいかない事の方が多いと思います。

私は、傷病手当金、雇用保険、障害年金を運良く支給させて頂く事ができました。

でも、もらえない人もいるんです。

障害年金は、簡単にもらえるという人もいます。
こうやればもらえるといった、本や商材なども出ています。

でも実際には、障害年金の2級をもらうのは難しいです

障害年金の診断書は、医師が診察をしてどのようなことができないか、できるかを判断をするわけです。

お医者さんに、頼むから2級に通るようにしてくれと頼んでも、基準を満たしていないのであれば、それは無理だと思います。もし、それが通るなら詐欺と言われても仕方がありません。

この障害年金を得るために、社会保険労務士などが中に入る場合もあるようです。
障害年金の2級と3級では、支給額に相当な開きがありますから。

2級と判定されると、10万ほど
3級と判定されると、6万ほど

2ヶ月に一度、2ヶ月分が支給されます

なので、2級だと20万とちょっとというところでしょう。
これで、最低限の生活はできると思います。

金額は一概には言えません。
その人によって金額は変わってきます

それで、どうしても生活ができない場合には、生活保護のお世話になるのだと思います

本当は、働けるのであれば、短時間でも働くのが一番だと思います。
私もいろいろな人を見てきましたが、うつ病を長期間患っている人は働く事ができなくなります。

面接に行った先の会社で受け取り方は違うと思いますが、うつ病で1年休んでいました。というのと、うつ病で、10年間引きこもりでした。というのでは、印象が随分違いますよね

会社はボランティアをやっているわけではありませんからね。
でも、今は状況によって違ってきますが、障害者を雇うと助成金などが出るので、積極的に雇用をしている会社も多くなってきているのは確かです。

障害者枠での就職を認めてくれる会社もすごく増えていますね。

しかし、まだまだ「精神障害者」受け入れる側の体制が整っているとは言い難いのは事実だと思います

だから、うつ病になった人は、うつ病を隠したくなるのですね。

働きたくても働く場所がない
これは、本当に辛いですよ。

診断書の話から随分と脱線しました(汗)

以前にも書いたと想うのですが、初診では、なかなか診断書は出してもらえないと思います

初診から最短で2週間はかかると思います
でも、うつ病と判断されたなら必ず診断書は出してくれると思いますよ。

出したがらないお医者さんもいるみたいですが…。

2週間という期間に関しては、薬の効果が出るのが、最低でも2週間様子を見ないとわからないという事があるからでしょうね。
事務的なこともあると思いますが…。

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独り言

うつ病になると社会的にもデメリットもありますが、もちろんメリットもあります。この辺も、都道府県や市などで随分と違いますね。

うつ病の辛さは、本当に当人にしかわからないと思います。
そして、症状も十人十色

決して10人が全員同じ症状である事はありません。

見た目は、普通に見える人が多いと思います。
最初は、体に症状が出てくる人が多いみたいです。

腰痛や腹痛、下痢、便秘、めまい…etc.


突然声を上げる人もいます。
泣き出す人もいます。
怒りっぽい人もいます。


お休みが続く人もいるでしょう。
物忘れが多く、仕事にならない人もいるでしょう。

どうも落ち着かず、ソワソワしている人などなど…。

うつ病は、様々な症状を現します。
その辺を受け止められる会社であって欲しいですね。

でも、心ないことをいう人は、必ず1人や2人はいます。
それを気にして、自殺をしてしまうこともあります。

それが家族にいるとさらに辛いですね。
自分が心を許せる人がいなくなるのですから…。

もっと、うつ病という病気がこういったものなんです。
ということを伝えて行きたいですね。

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