うつ病の初期状態に出る症状にはどんなものがありますか?

2018年7月11日

うつ病にかかったときの初期症状って、人によって違ってくると思いますが、ここでは、私が感じた症状と、併せて、一般的に出る初期状態の症状を書いてみたいと思います。

でも、これが全てではありません。
人によって現れ方が変わってきます。

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うつ病の初期症状

うつ病って意外に本人も気づかなかったりするものです
私も決してうつ病だと思いませんでしたから…。

うつ病の初期状態に出る初期症状は、何となく体の不調を訴えることから、はじまることが多いようです

私も腰痛が酷かったり、耳が聞こえづらかったりといった症状が大半でした。
それで、随分と長い間、病院にかかっていて、会社も休職していました。

相当長期にわたってお休みをしていたので、退職を言い渡されたりもしましたが、その時は頑なに拒みましたね。傷病手当金で生活していました。給料は出ないので、社会保険の費用は傷病手当金から毎月会社に払っていましたよ

でも、うつ病と分かって、入院となったら、なんだか会社の対応も変わりました。

うつ病で、長期休暇は私が初めてでしたから…。
従業員は、パートも含めると、全国で1,000人以上いましたけど、今思うと、結構ブラックに近いグレーだったかもしれませんね。

退院後のことも、会社では考えてくれていたみたいです。
配置転換の報告がありました。

でも、なんだか申し訳なくて、自己都合での退社という形にしました。
あとで考えたら、それは失敗でしたね。

また、話がズレて…。

うつ病の初期状態に出る症状はこんなのが多い

うつ病の初期状態に出る症状を、順不同で書き出してみますね。

  • 肩や首筋が重い
  • 頭痛がする
  • 腰痛がする
  • 倦怠感がある
  • 集中力が落ちた
  • 疲れがたまって仕事の能率が下がった
  • 食事の献立を思いつかなくなった
  • 憂うつ
  • たまらなく悲しくて、涙が出てくる
  • 何をしてもすぐに疲れる
  • 気分が落ち込む
  • 不安な気持ちがいつまでも消えない
  • 何もする気にならない
  • 何かをしてもすぐに飽きが来る
  • 今までのように、なかなか決断ができない
  • 自分は独りぼっちで、周囲から孤立していると感じる
  • 仕事や家事などが手につかない
  • 考えがまとまらない
  • うまく話ができない
  • 何をやっても失敗しそうな気がする
  • いくらでも寝られる
  • 不眠状態が続いて早朝に目が覚める、その後眠れない
  • 何に対しても興味が持てない
  • 何かよいことがあっても喜べない
  • 以前は好きだった事やものに対して、今は関心がない
  • 異性に対しての興味・関心、性欲がなくなる
  • 食欲がなくなって、体重が減ってくる
  • 食欲が旺盛になって、体重が増える
  • 怒りが抑えきれない
  • 他人を激しく憎む
  • ものを壊したり、自分で自分の体を傷つける
  • 自分は価値のない人間だと思う
  • 自殺を考えたりする
  • 何をするにしても億劫になる
  • 字を読んだり書いたりすることが疲れる
  • 本を読んでも文章をなかなか理解できない

たくさん挙げましたが、こういったものがうつ病の症状に多いです。
もちろん、うつ病の症状でない場合もあります。

これらのなかで、重複するものが多くあるようでしたら、うつ病を疑っても良いかと思います。

その時は、病院へ行きましょう
今は、うつ病といっても恥ずかしい病気ではありません。

また、誰もがかかってもおかしくない病気です。
早めに気づいて、早めに治しましょう

本当に重症化してからの治療は、自分も家族も辛いです

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独り言

消化器症状である、食欲不振、体重減少、便通異常、ガス症状、吐き気・嘔吐、咽喉部・食堂の異常感、腹痛、胃部不快感、口内異常感、胸やけ・げっぷなども、うつ病の症状ででるようです。

こういった症状を訴える患者さんは、病院で胃下垂・慢性胃炎・自律神経失調症・胃腸神経症などといった病名を付けられて、病状の改善がないまま、ずっと内科などでの診療を続けられている方が多いです

消化器症状に対しては、うつ病の治療で改善することが多かったりします。
腰痛などの外科的な病気もそうですね。

よく見受けられる自律神経症状は、ぜんそく、過呼吸、呼吸困難、胸部の苦悶感、胸部の圧迫感などがあります。

病気って難しいですね。
お医者さんにも専門だけでなく、これからは、神経科の範疇である可能性も考えて欲しいと思います。私が、腰痛で通っていた整形外科の先生は、この辺は理解のある先生でした。

なので、神経科への受診をすすめてくれました。
もし、このときそのまま整形での治療を続けていたら、どうなっていたか…。

その整形外科の先生には感謝しきれません
ありがとうございました。

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